新しいコーヒーマシンを導入
満を持してのNespresso
2025年日本では物価高騰でキャベツが1,000円とかある・・・
なぜこの局面で!?
理由はさておき、早速開封♬
今年はカノンを40人で。振り返れば10年来この曲(アンサンブル用アレンジ)を演奏してきましたが、構成や映像記録は中途半端なものばかりでした。ここで一度きちんと形に残しておきたいと思いました。ちょうど今年は10月の公演でリアルで演奏はしたばかりだったので、その延長線上に11月12月の収録へ。
2024年10月 IcMF-BigBand 第1期リアル楽団公演
ウクレレ:メロディ1・2とコード、ギター:メロディ1・2とアルペジオ・コード、ベース、コントラバス、チェロ、フルート1・2、シンバル&カホン、ウィンドウチャイム、音叉、ソリスト(ギター)、という構成です。映像とオーディオデータを編集し構成した動画を「おんさらいかい2024」上で初公開しました。
「おんさらい会2024」森充ギター教室オンライン配信型発表会
2024年10月6日(日)14時、第53回白山市民音楽祭・洋楽の部にて、IcMF-BigBandがそのトップバッターとして演奏、会場の手拍子や笑いの誘いながら、予想を上回る充実のステージを楽しんでまいりました♬
箱面に加えて譜面幕にもロゴを貼ってみたところです。よく見ると色味が違いますが(^^;というのもただプリントアウトした紙を両面テープで貼るだけなんです。
10月6日に迫った公演の、リハーサルを大会場で行いました。ようやく9割近くのメンバーがひとところに終結。メンバーたちにとっては当然曲の通し練習なのですが、私にとっては音響の練習です(^^;
BigBand公演用に、フロントの箱面はすでにありますので、中間で立って演奏する部隊用に譜面台に垂らす幕を作ってみました!プラダンを切って直接テープで譜面台に貼るだけの超シンプルDIY。ロゴもプリンターでプリントして両面テープで☆
これまでずっと楽譜浄書用として使用してきて、必要不可欠となっているMakeMusic社の楽譜ソフト「Finale」。今年2024年9月に入り突然の通達が!?
プレイバック機能がしょぼい、大事なところで意味不明に落ちる、拡大縮小などのコマンドが今の時代に合ってない、などイラつく点は多々ありながらも、プリント用に綺麗に仕上げ切るという点では最強だったので、欠点には目をつぶってメインはFinale一択で生きてきました・・・
初参加の行事ですので、勝手が分からないことは付き物です。で、うすうす途中から感じ始めていた「音響さんいるのか?」問題は見事に・・・雇える余裕は無いので「ご自身で」と主催者。なるほどね!
というわけで自分で音響さんも兼ねて会場側とやり取り開始。出演者のセットとも調整スタート。どんな道具が必要なのか手元にある道具の何が使えて何が使えないのか試行錯誤は続きます♬
会場の白山市松任文化会館ホールを視察してきました。
後列の奏者は平台に乗ることになりますので、そのサイズ感を確認。また、ステージ幅がどのくらいなのか?実際の譜面台を置いてみたり楽器を構えたりしながらチェックしてきました。
写真をもとにアバターを複製して構図を作ってみました☆
10月の公演のため、そのたった2曲のため、簡単すぎる人も、出来るかなぁという人も、少しずつ練習に集い始めています。言い出しっぺとしましては、本番の演奏がうまくいくとか以上に、したたかな継続力と無理強いしない持続性で、とにかくレベルや世代問わず音楽を共に出来るという機会を作り上げてゆけるかが鍵だと考えており、そのためのBigBand、です。それが出来て来ればもうちょっとマニアックなセッションチームや、趣味の合うメンバーたちによるアンサンブル、自分自身の活動を持っている人達の演奏機会、など自然に幅が広がってゆくという計算です。
スカイランタンを灯すナイトコンサート
設定:自然体験合宿の子供たちと地域の人々が集う絶景夜景をバックにした演奏
選曲:子供たちを意識した選曲ではあるが配分は3割程度とし純粋に音楽を楽しんでもらうプログラムに
演目:
紅蓮華
さんぽ
コーヒールンバ
My Favorite Things
What A Wonderful World
Man In The Mirror
白鳥
Imagine
形態:ギターソロ