リアルかオンラインか?ではなく「リアルとオンライン」

森充ギター教室オンライン
森充ギター教室 2020年6月末現在

コロナ禍でリアルレッスンの休業中、いったいどのくらいの人々がリモートでのテレッスンに挑戦したのでしょうか?

 

どうしても環境的に難しいという方も当然いらっしゃるはずです。でもそんな中でも森充ギター教室では約80パーセントの方が未知の世界へと一歩踏み出して下さいました!ご協力に感謝!


テレッスンの現状についてはこちらの記事もご参考に⇒肌感覚のテレッスン事情

「デジタルトランスフォーメーション」…経済や社会がIT技術で大きく構造変革

 

「オンライン診療」・・・自宅にいながらお医者さんに診てもらえる時代

 

「キャッシュレス決済」・・・財布から金出して手渡しし釣銭受け取る自体が無くなってく

 

「ギガスクール構想」・・・子供一人一台パソコン供給オンライン授業で誰一人取りこぼされない新時代の教育へ

 

「セルフレジ無人コンビニ」「AI宅配ロボット」・・・創造性芸術性の要らない仕事はほぼ機械がこなす時代へ

 

挙げればきりがありませんが、コロナを契機に、とりわけこの種のワードが目に付くようになって来たと感じます。まさに未来化加速装置の一面を持った新型コロナ・・・。

 

また、身体的にも経済的にも命を脅かすウイルスがはびこっている時に、果たして音楽のような趣味娯楽は必要不可欠なものなのか?という議論があります。そんな急所を突いてくるコロナでもあります。

 

非エッセンシャルだと思われてしまう音楽かもしれませんが、歴史的にも人は音楽と共に成長してきた、音楽無しに生きていけるほど人間は機械的ではないはず。だからテクノロジー活用してでも、今置かれた環境を受け入れ、音楽を楽しみ音楽を生きよう♬ではありませんか!


森充ギター教室では、リアルレッスンとテレッスンを自由に選択できるようになります。リモートでのテレッスンは、今後のテクノロジーの伸びしろも含めて「より使えるもの」へと進化させます。 

 

レッスンの予約や月謝の支払いなどもデジタル化させてゆくのが自然の流れでしょう。

 

ウィズコロナ/アフターコロナにおける、森充ギター教室の独自的ものとしては、個人のレッスン履歴が教材や練習用動画などのリストと共にいつでも閲覧できる自分専用オンラインページ「My Growth」の導入(予定)があります。

 

新たなる発表会は名付けて「ICMFシューロックフェスティバル」(^^♪・・・これ何でしょう!?答えは簡単でしたか?

 

 

また、新たなるおさらい会として「ICMFオンさらい会」を企画します☆

 

詳細は順次ご案内してゆきますので、またブログをチェックしていただけたらと思います。

 

Beforeコロナ教室 Afterコロナ教室
消毒不要・咳エチケットフリー・指導上の接近あり 三密避け消毒や換気などの感染防止の基本スタンスで

99.9%

リアルレッスン

リアル+テレッスンのHybrid型
老いも若きもお月謝袋

お支払いも順次キャッシュレスへシフトしてゆきたい

レッスンのご予約はLINE、メール、または口頭で

レッスン予約も出来る方からデジタル化へシフトを

自分のレッスン履歴(過去の学習内容)をご自分なりに記憶

自分専用ページでレッスンした楽曲や練習動画などをいつでも確認できる仕組みへ

いわゆる密な、箱型ライブ的発表会

たくさんの人が一度に集まるのを避け+付加価値を加えた新たな発表会

気軽な復習的発表のおさらい会

オン(ライン)おさらい会に挑戦