2016年締めくくりの大仕事DTM

愛用Studio Oneのスタート画面

今年も終わるな~というこのタイミングで大きな宿題(ご依頼を受けた楽曲のマスタリング)を抱えて、大掃除が出来ないです(^^;

 

Studio One、まだまだ使いこなせてないですが、確かにCubaseを使っていたときより操作感が軽いです。処理速度もそうみたいですが、使い勝手がいいといいますか、やりたいことが素早く見つけられる(やすい)・・・。

 

出がけでオーディオインターフェースが手元にないときでも「Windows Audio」選択で、問題なくMix作業など気になる微調整をさっとやってしまえるのは有り難いです☆

DAWを一たびやり始めるとギターの練習時間が・・・おっと言い訳してますね(^-^;

 

言い方を変えると、一種の中毒性のある活動がDTMということにもなります。今年も創作活動は量的にはそう多くはありませんでしたが、良い経験値を積ませて頂きました。来年からはレッスン事業をより整理しながら、この種の活動にも投入してゆきたいところです。そのためにも、既成概念や既存のやり方に囚われずむしろそれを打ち破る気持ちで臨んでゆく決意です!

 

2016年もありがとうございました!ブログを読んで下さっている方々にも今一度感謝をお伝えしつつ、よいお年を!!