ギター弾きながらもリズムが鳴らしたいときの「フット・パーカッション」

footperc.

果たして「スマパ」と呼べるのか?

かわいくてスマートなパーカッションを紹介します。

 

 

音源を使ったり、iPhoneアプリでドラムやパーカッションを鳴らすのもいいのですが

やはりリアルなパーカッション・サウンドが欲しいときがないですか?

 

個人レッスンの現場では、生徒さんが

慣れないリズムパターンにてこずってたり、どうしてもテンポが揺れてしまう・・・

そんなとき、拍やアクセントを示してあげるのに役に立ちます。

 

もちろんソロで演奏するときにも自前パーカッショニストとして活躍します!

(とはいっても、音的、絵的には、あまりスマートではないかな~)

 

ちなみにこの道具、靴の側面に挟み込んで使用します。

引っかける鉄の部分の幅は、ネジが付いていて変えられます。

 

 

 

いざという時、いや、ちょっとした時に

役に立って、ココロはずませる、スマート・パーカス☆