ブログカテゴリ:ギター入門者・音楽初心者

ここではこれから始めようかなという方や初心者にとって有用な内容を随時アップしてゆきます。

 

弦の張り替え、チューニング方法、練習を始める時にわかっておくと役立つこと、楽器に関する基礎知識、音楽に関する基礎知識、楽譜に関する基礎知識(楽典)、等々です。


アコギのストロークでアクセント攻略にはこの方法!

ギター・ストローク・パターンの口三味線リズム攻略法

アコギの入門者がストロークで何を練習すればいいのか、どんなリズム(パターン)を覚えればいいのか、について別の記事で紹介したことがありますが、その内容はいわゆる「8ビート」の典型的なストロークパターンのことでした。(⇒アコギストロークでまず攻略したいパターン

 

実際のレッスンではこれを「バット・ホームラン」と呼んでいます(もうちょっといいフレーズがあればなぁ~といつもおもいつつ(^^;)。

 

この文言を口ずさみ、隙間入れずに繰り返し唱えるだけで、右手に同じ動きをつけてダウンアップ、これでストロークパターンがきれいに表現できます。あとは反復練習してより自然に動くようにしてゆけばいいのです。一見ふざけてるようなこの口三味線法、複雑な16ビートのリズムパターンにだって応用が可能な高等手段でもあるのです!

 

その他「ごはん・卵・海苔」「バッタ・バッタ・バッタ・カマキリ」「オンブバッタ・オンブバッタ」など色々ありますが(・・・「味噌バター!」もあったけな)詳細はレッスンにて伝授いたしております(^^♪

 

もちろん「そんなもの不要なり!」の場合もあります、つまり口三味線など無くてもリズムパターンを認識し的確に実践できる人もおられるということです。むしろ、あなたがそうでない人であった場合でも全然心配はいらないですよ!という戦法なのです。

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田舎町金沢に1週間限りのフラメンコギターキター!

思い出に、記事にしておこうと・・・。先日、フラメンコギターの二大名器である、コンデ・エルマノス(フェリペ・コンデ)とホセ・ラミレスが勤務先の島村楽器金沢店に訪問(?)しておりました(^^)

 

訪問といいましたのも、わずか一週間だけの滞在だったからです。ちょうどレッスンがお休みのある週で、1日しか現物に触れる機会がありませんでした(T_T)

 

いまや新幹線効果で外国人も急増、巨大音楽フェスも各ジャンル目白押し行うようになった金沢・・・しかしながら、まともなフラメンコギターやクラシックギターはどの楽器店にも置いていないのが常・・・それが現実です。

当たり前といえばそれまでなのですが、値段が上がるにつれて、音が良く(音量・響き)なり、演奏しやすく(とにかく指が動いちゃう、速弾きが苦にならない、押さえるのがラクで気持ちよく音が出る、結果気持ちも↑)なる・・・。弾き比べてみて改めて実感します。「私はまだ下手だから安い楽器でいいです」というのがよくあるリアクションですが、本当は逆なんですね。ある程度弾けるようになったら、変な楽器もクオリティの高い楽器も両方使って演奏能力の幅を広げるという発想は悪くないと思います。

 

値段が下がるにつれて、真逆のことが起こりうるのですから(^-^;

 

音が悪くなり、演奏しにくくくなり、イライラして、疲れて、モチベーションは下がる、で、続かない、で、辞めてしまう、とかですかね、これがあり得る。これから始める方は本当に生涯、楽器を音楽をギター・ウクレレ等々を楽しめるように、先行投資ということを考えてみてもいいかもしれません。一意見としてご参考に。

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アコギのコードストロークでまずマスターしたいパターンと言えばコレ!

8ビートのギター・ストローク・パターン

ギター初心者・入門者が初めに覚える弾き方とはどんなでしょうか?色々あっていいとは思いますが、代表例を図に書いてみました(レッスン時に偶然ひらめいたお茶目なキャラ撮りました☆)。

 

実際の私の指導法としては、1曲目はもっと簡単で、アップストロークは無しのダウンストロークだけで8分音符(8ビート)を刻む練習から行っています。

ギターのストロークはすべてのリズムの基礎となるものですので、どんなジャンル・スタイルのギター音楽をやるにせよ必修の科目だと考えていますが、何も無限に弾き方があるわけではありません。

 

指でもピックでも気楽にジャンジャンと下方向に鳴らす(ダウンストローク)だけで出来る四分音符を元に、そこからアップストロークも入れて1拍を2連にすると8ビート、1拍を3連にするとシャッフル、1拍を4連にすると16ビート、これだけしかないんです。そう言われてみると、「なんだそれだけかっ!」と勝気になれるでしょう(^-^?

 

ジャズやファンク、フラメンコなどの難解なリズムにトライする場合も、これらのストローク奏法の基本が出来ていれば大丈夫です。この部分は順を追って体系的に体験的に実践的に身につけてゆくのが一番効果効率が良いと思います。これから始める方はちょっとした参考にしていただけたらと思います。困ったときはぜひお声をかけてくださいね!

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6本弦仕様のウクレレからギターへ

かわいい楽器、6弦仕様のテナーウクレレ!
かわいい楽器、6弦仕様のテナーウクレレ!

ギタレレ(ウクレレサイズのギター)ならぬ、「6弦テナーウクレレ」を購入しました☆

 

 

大した値段でもなかったので、試奏も無しで、ご覧のとおりアマゾンでポチ買いです。

 なるほど確かにギタレレとは違った印象。具体的に言いますと、ゆるいナイロン弦の響かないクラシックギターではなく、明るいウクレレらしい音色が特徴のプチギターという感じでしょうか。アクイーラ弦を張ってみるとやはりウクレレらしい音色でギターには聞こえませんでしたよ。

ギターとウクレレ、サイズあれこれ
ギターとウクレレ、サイズあれこれ

 

ウクレレからスタートする生徒さん(特に子ども)がギターへと移行してゆく上で、いい仕事してくれそうでけっこう期待してます(^^)

 

 

ちょっと分かりづらい写真ですが(すいません)、左からコンサートウクレレ、テナーウクレレ、6弦テナーウクレレ、ミニギター、標準サイズのクラシックギター。大きさを比べてみるとこんな感じです。これが以外にも、最小サイズのウクレレ(ソプラノ)、スチール弦のギター(アコギ)、こども用クラシックギターにも数種サイズがあります。

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ギターを始める前に知っておきたかった6つのこと

guitar is life

ギターをこれから始めるという方へ、スタート・ダッシュに差が付く6つのポイントをまとめてみました。とは言えこれは、すでに始めていて後から知ったとしても十分に役立つ内容でもあります。もちろんこれら以外に大切なことも多くあるかと思いますが、ここではギターの弦の数に合わせて6つお話したいと思います(^^) ウクレレの方は文中のギターという単語ををウクレレに替えて読み進めてくださいませ<(_ _)>

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ギター奏法の全貌と分類:アコギ系・クラシック系・ジャズ系・フラメンコ系

ギター奏法には様々なものがあります。同じギターという楽器が実に様々なジャンルに使われ、かつその使われるシチュエーションも独奏であったりバンドの中のパートであったりボーカルや他の旋律楽器、あるいは舞踊の伴奏であったり多岐に渡っています。ここではガットギター(ナイロン弦)、アコースティックギター(スチール弦)といった生音のギターを主に扱いますが、まずはざっと大まかに4つのジャンルに区分して(と言っても、完全に切り離すことが出来ないのは言うまでもありません)、おおよそこんな技が使われていますよ~的なお話をしたいと思います。

 

ギターという楽器は、独奏楽器としての側面と、伴奏楽器としての側面の、両方があるのはご存知かと思いますが、より高度な伴奏法はソロギターに通じますし、より音楽性の高いソロ楽曲には伴奏のみを行うときと同じようなリズムの躍動感や自由度が見事に表現されているものです。つまりこれもまた両者切り離すことの出来ない関係と言えますね。

 

ここではアコギ系・クラシック系・ジャズ系・フラメンコ系という4つの大きな枠組みで捉えることにしています。ハワイアンやフォルクロ―レ、カリビアン、アイリッシュなどの民俗音楽でもギターは使われるわけですが、それらも奏法的には上記4つの系列にほぼ収まると見てよいでしょう。もちろん、ハワイアンミュージックの美意識や価値観という部分にまで入り込んでハワイアンギターをなさりたいという方が必要とする情報はまた別のものとなるでしょう。ともあれ、どんなジャンルにせよギターという楽器を弾く上でその奏法の全体像を知っておくことは少なからずプラスになると思いますので、関心のある方はぜひ続きをお読みくださいね。

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弦交換の仕方:スチール弦ギターとナイロン弦ギター

入門者・初心者の方が参考になる弦交換を解説した動画をいくつか貼っておきます。ちなみにわたくし自身が行っている弦交換の仕方については、機会があれば動画でご紹介したいと思っています。とは言え、下に紹介しています動画と大差はございません^^


まずアコースティックギターすなわちスチール弦の弦交換の方法を分かりやすく解説されている動画です。


ここで紹介されている「いきなり穴に通さず」弦を巻き付けて行くという方法は、目からウロコです。


穴に通してから巻きつける方法にはいくつか種類がありますが、とくに初心者の方には簡単で確かなこの方法がベストなのではないでしょうか。ぜひご参考に。


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