カリキュラムのコンセプト

生ギターの4大ジャンルとその核心
生ギターの4大ジャンルとその核心

今日、ギターには実にたくさんのジャンルやスタイルが存在しています。それぞれに共通する部分もあれば、まったく異なるジャンル特有の要素もあるものです。当教室では大まかに右図のように分類しています。

 

まったく初めてギターに触れるという方の場合、まず中央の「どんなジャンルにも共通する基礎」となる部分から学んでゆくのが望ましいと言えるでしょう。

 

また、音楽体験が初めてとなる幼児・小児の場合、身体の大きさを踏まえてたとえばウクレレからスタートするというのもひとつです。

 

生涯ギターを楽しんでゆけるようになるためには、中心から外側へ広がってゆくように、あせらず慌てずギターと音楽の面白さを少しずつ発見しながら成長してゆけばよいのです!ぜひ一緒に素晴らしいギターの世界へと出発しましょう!


コース一覧

ウクレレ入門編(UKB)・初級編(UKE)・中級編(UKI)

ukulele

ポップス、ハワイアンの他、ジャジーな映画音楽などを題材に、コードストロークと単音によるメロディ弾きをまずは学んでゆきます。リズムはハワイアン・シャッフルに限らず、アコギ同様ポップス系のあらゆるリズムに対応できる力を付けてゆき、メロディと伴奏コードがからむウクレレソロ、ストロークだけなのにメロディが聞こえるジャカソロ、4本弦だけなのに小粋なウクレレジャズ、好きな曲を自分でアレンジしてレパートリーに等々、音楽理論も学べばアレンジやアドリブの要素も取り入れやすく幅を広げて行けるので、無限の可能性を秘めたウクレレコースとなります。楽器は、ソプラノウクレレ、コンサートウクレレ、テナーウクレレのいずれかを使用します。特にソロを含むメロディ重視の楽曲の場合、ハイポジションが弾きやすいコンサートサイズもしくはテナーサイズのウクレレがおススメです。

こどもウクレレ(KUK)・こどもアコギ(KAG)・こどもクラギ(KCG)

ウクレレはギターにカポタストを付けて低音弦の2本分減らした構造をしています。楽器の持つ音域がやや高めでメロディが耳に心地よく、ナイロン弦の柔らかさならストレス無く発音できる為、まだ体が小さい年齢のお子様が音楽と親しくなる上で好都合な楽器のひとつではないでしょうか。音もサイズも金額も巨大なピアノに替わる、持ち運び可能な楽器をとお考えのご家庭には大変おススメです。お子様の発育と共に、大きなサイズのウクレレや、ギターと同じ6本弦仕様のウクレレ、小型のギターなど個々にふさわしいグレードアップは思い出深い音楽体験となってゆくでしょうし、それらの楽器は大人になってからでも十分使えて触れる者を楽しませてくれることでしょう。「あの曲が弾きたい」「あのアーティストみたいに」という大人や学生とは異なり、未だ音楽的嗜好が確立されていない年齢という点に着目し、早い段階からギター奏法の核心を突くクラシックギターの基礎を取り入れて自然にこなすように導くことで生涯役に立つ土台を強化してさしあげたいと考えております。ウクレレではドレミを覚えてメロディを弾くこと、開放弦のコードをマスターすることを柱としながら、ギターになってからはクラシックギターの指弾き奏法の基礎を消化しつつ同時に弾き語りコードストロークのパターンを一つずつ覚えてゆくので、指弾きとピック弾き、伝統と流行のハイブリッドな懐の深い音楽基礎力づくりとなってゆきます。

アコースティックギター入門編(AGB)・初級編(AGE)・中級編(AGI)

acoustic guitar

入門編として8ビートのコードストローク習得を目指しながら単音でのメロディの弾き方を覚えます。初級編に入るとまずは3連譜のリズムやコードアルペジオの練習をしたり、ハンマリングやプリングなどのギターならではの小技も学びます。初級編後半では16ビートのリズムを学び、指弾きの基礎に取り組み始めます。本格的なアルペジオ奏法や簡単なソロギターに挑戦できる段階です。中級編に進級すると、ここからは基本的にフィンガーピッキングのみとなり、ピック無しでありとあらゆることに臨みます。ブルース、ロック、ソウル、ボサノバ、ジャズ、ラテン、フラメンコ、クラシックなど様々なジャンルを概観し見分を広めながら主なテクニックを学習します。自分自身が本当に好きなジャンルや音楽スタイルというものがじわりじわりと分かり始めるころかも知れません。実際に中級者レベルになると特定のジャンル一つに絞るというのも難しいはずです。あれもやってみたいこれもとなって自然なのでは無いかと思います。ただそんな中、自分らしい曲調であるとかアレンジであるとか、そういうものが必ず姿を現すことでしょう。ぜひそれを見つけ出して頂きたいと思っております!アドリブや作曲編曲などに興味を持たれるかもしれません。音楽理論や実践的なセッション練習などもこういった段階で行います。

クラシックギター(CL)

クラシックギターおよびクラシック音楽、あるいはポピュラー音楽からの楽曲を題材に基本的な奏法から、ルネサンス・古典~現代にいたる名曲を中心としたレパートリーを作ってゆきます。また楽譜演奏家にとって盲点となりやすいグルーヴ感のあるリズム、ナイロン弦の持ち味を生かすラスゲアード奏法の実際など。

フラメンコギター(FL)

フラメンコの主要なテクニックとリズムを詳細に解説しながら、各曲形式、フラメンコの伴奏法、ソロ、およびコンテンポラリーミュージックへの応用を含むレパートリーを作ってゆきます。集中的にフラメンコ特有の各奏法を見てゆくフラメンコテク特別講座もあります。 

アコースティックジャズ・ボサノバギター(AJB)

ボサノバ奏法をヒントに、アコースティックギターを活かした伴奏スタイルでジャズ、ボサノバのスタンダード曲の他、ポップス、ゴスペル、ソウル等を、伴奏、メロディ、ソロの3ステップで演奏できるようレパートリーを作ってゆきます。それにともなって音楽理論、コードの味付け、曲のアレンジやアドリブの他、スパニッシュのアプローチ法も紹介。

 

classical guitar
クラシックギターの巨匠ジュリアン・ブリーム
flamenco guitar
フラメンコギターの神と呼ばれた、パコ・デ・ルシア
acoustic guitar
左手2本指のジプシー・ジャズギター、ジャンゴ・ラインハルト


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